お知らせ
イタリア語検定協会より
2025年春季(3月)
全級の会場実施を目指し
準備を進めているとの
ご連絡をいただいきました
詳しくはイタリア語検定協会
ホームページをご参照ください
実用イタリア語検定 ・CILS(チルス)試験対策講座
Benvenuti
al nostro corso intensivo
per la preparazione degli esami!
ようこそ
イタリア語検定試験 対策講座のページへ
わたしたちの愛するイタリア
そして...
なんて美しいイタリア語!
自分の力で
読み、書き、聞き、話す
そのすばらしさとよろこび
今、生きているからこそ
心に抱くことのできる感情や想いを
私たち一人一人の中にある
私たち自身の「イタリア語の言葉」で紡ぎ
愛をもって伝えることができますよう
その実現のために
試験という大きな目標を掲げることは
とてもたいせつなこと、と考えます
科学技術の進化が著しい
この時代にあって、この時代だからこそ
Adagiettoは
イタリア語の検定試験に挑戦なさる
すべての皆さまを、全力で応援します
そして皆さまと一緒に学び、歩み続けます
語学よ、永遠に!
Ermo Colle (Recanati)
Fotografia: Adagiettto
コース
【実用イタリア語検定試験コース】
主催:イタリア語検定協会
講師が受験生に合わせたスケジュールを立て
試験当日までの対策期間
模擬テスト・過去問題・文法事項・作文添削など
総合的に集中して取り組み
講師と二人三脚で合格を目指します
*ご受講が決まったら
試験までの個別カリキュラムを作成します
*カリキュラムの中で、最少でも2回行う
模擬試験とその結果・解説
作文添削など含めた総合的な観点から
誠実に受講料を設定しています
* 級ごとに受講料が違うのは
対象範囲となる文法事項・
添削する作文問題の文字数が
段階的に増えていくこと
また
作文テーマや解説する文法問題が
級に合わせて
より深く、複雑なものになっていくからです
* 5級・4級には作文問題はありません
«5級対策»
60分〜75分 ¥5,000(税込)
+ コピー教材 ¥200 以内
«4級対策»
60分〜75分 ¥5,100(税込)
+ コピー教材 ¥200 以内
«3級対策»
60分〜75分 ¥5,200(税込)
+ コピー教材 ¥200 以内
«準2級対策»
60分〜75分 ¥5,300(税込)
+ コピー教材 ¥200 以内
«2級対策»
60分〜75分 ¥5,400(税込)
+ コピー教材 ¥200 以内
«1級対策»
60分〜75分 ¥5,500(税込)
+ コピー教材 ¥200 以内
* 教材費別途 ¥ 200 - ¥ 500 (税込)
コピー教材以外に
オリジナルの文法説明や試験問題を
講師が作成する必要がある場合
*60分をベースに
その日のレッスンの目標を達成するまで行います
したがって 75分〜最大で90分位
となる場合もありますので
レッスン後のご予定を入れられる方は
お気をつけください
60分を過ぎてもレッスン料は変わりません
* 模擬試験は
その級で定められている時間を要します
模擬試験実施日も受講料は変わりません
【CILSコース】
Certificazione di Italiano come Lingua Straniera
イタリア語能力検定試験(チルス)
主催:Università per Stranieri di Siena
シエナ外国人大学
https://cils.unistrasi.it/6/Centro_CILS.htm
60分 ¥ 6,000〜
(試験科目が多いため)
+ コピー教材 ¥200以内
«試験構成»
聴解(Ascolto)読解(Lettura)
文法(Analisi strutture comunicazione)
作文(Produzione scritta)
口頭試験(Produzione orale)
«レベル»
A1(基礎)A2(初級)
Uno B1(中級)Due B2(中上級)
Tre C1(上級)Quattro C2(最上級)
*CILS受験をご希望の方
内容は直接お問い合わせくださいませ
お待ちしております
Giacomo Leopardi (Recanati)
Fotografia: Adagietto
みなさまのエッセイ
«Congratulazioni»
おめでとうございます!
Adagiettoの検定対策講座を受講くださり
何よりもご自身のご努力で
合格なさった方
現在受験準備をなさっている方
その方たちの中で
エッセイを書いてくださった皆さまを
ご紹介いたします
(ご本人が書いてくださったそのままです)
素敵なご寄稿をありがとうございます
Adagiettoは皆さまへ心からの感謝を贈ります
URLを開くとエッセイ掲載ページへ移ります
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Casa Leopardi (Recanati)
Fotografia: Adagietto